鎮守の木
『アオギリ』 [学名:Firmiana platanifolia Schott. et Endl.]【青桐・梧桐】
高さ10〜15メートルになり、枝は太く、樹皮は滑らかで緑色です。葉がキリに似ていて、樹皮が鮮緑色なので青桐の名がありますが桐の仲間ではなく、アオギリ科の落葉高木です。カカオも同じアオギリ科の有用樹です。
アオギリ 9月27日撮影
アオギリ 9月27日撮影
朝に境内の掃除をしていると参拝者が「この様な葉っぱが落ちていました。葉っぱに種が付いています」というので見るとそれはアオギリの種子でした。
神社の西の玉垣沿いに植林されています。
西日の日除けにと先代が植林したのでしょう。
葉っぱに種が付いているのではなく、果実が5つに裂けて、それぞれの縁に種子が付いていることを話しました。
アオギリの種子 9月27日撮影 アオギリの種子 9月27日撮影
アオギリの種子
幼い頃、私たちは笹舟を作ったり、又このアオギリの種を水に浮かべて遊んだものです。
特にこのアオギリを水に浮かべると船に小さな人が乗っているようで楽しかったものです。
アオギリの種子 9月27日撮影
アオギリの種子を水に浮かべました
「桐と縁のある大阪の神社」
  神紋が五七又は三五の桐です。
豊国神社:中央区大阪城2−1   山直神社:岸和田市内畑町3619