鎮守の木



イチョウ
『イチョウ』 【銀杏、公孫樹学名:Ginkgo biloba)は、裸子植物の一種。
裸子植物イチョウ門綱の中で唯一の現存している種です。
人為的な移植により世界中に分布しており、年平均気温が 0゜〜20℃の降水量500〜2000mmの地域に分布しています。
倉垣天満宮 イチョウ 倉垣天満宮 イチョウ
倉垣天満宮 イチョウ 倉垣天満宮 イチョウ
倉垣天満宮のイチョウ
イチョウは中国原産の落葉高木であり、室町時代から日本各地に植えられています。(余談:樹齢1000年や弘法大師お手植えのイチョウというのが各地にありますが少し年代的にズレがありますね)
病虫害にも強く、大きく成長したものが各地の神社や寺院などに見られます。雌雄異株。葉は扇形で、葉脈は平行脈。葉は半円形ですが、中央部で浅裂する傾向があり、若い木ほど深く分かれます。
強く剪定した場合なども2つに分かれた葉が出ます。枝には長枝と短枝があります。
痩せ地にもよく耐えて生育し、萌芽性も高いので、刈り込んで生垣に利用することも出来ます。
種子はぎんなんであり、食べられます。材は良質で、カヤの木が少なくなり今では碁盤などにも利用されています。
イチョウには耐寒暑性があり、所によっては暴風防火林としても植えられています。大阪の御堂筋のイチョウ並木は防火林として都市計画されたそうです。


「イチョウの巨樹が確認されている神社」


倉垣天満宮 : 豊能郡能勢町倉垣989   旭神社 : 平野区加美正覚寺1−17−30   八坂神社 : 池田市神田4−7−1
八幡神社 : 河内長野市天見2211
白山神社 : 城東区中浜2-3-15
杭全神社 : 平野区平野宮町2−1−67
早苗の森八坂神社 イチョウ 八幡神社 イチョウ
八坂神社のイチョウ  八幡神社 イチョウ (府指定天然記念物)
   
旭神社のイチョウ(府指定天然記念物) 八幡神社のイチョウ立札
杭全神社のイチョウ(府保存樹)