3月(弥生)


     
   二十四節気の一つ。   3月20,21日頃    七十二候  
   秋分の日(9/23頃)と同じく、太陽が真東から出て真西に没する日。 このため、昼と夜の時間が等しくなります。
春の彼岸の中日(春分の日をはさんで前3日、後3日、合計7日が彼岸)で、国民の休日にもなっています。
暑くもなく寒くもないさわやかな時節です。
 
   元々農村部では、春分の頃に豊作を祈り、秋分の頃に豊作を祝う自然信仰があり、山の神様である祖先の霊を春分以前に山から里に迎え、秋分以降に里から山へ送る儀式が行われていました。しかし、仏教の浸透と共に春分は秋分と同じように太陽が真西(極楽浄土の方角)に沈むことから、「春の彼岸」として先祖を供養する意味を持つようになりました。   
 
春分日 秋分日
2009 3/20 9/23
2010 3/21 9/23
2011 3/21 9/23
2012 3/20 9/22
2013 3/20 9/23
2014 3/21 9/23
2015 3/21 9/23
2016 3/20 9/22
2017 3/20 9/23
2018 3/21 9/23
 
   上記の表のように春分・秋分の日は四年に一度の閏年に調整されます。  
     
  菜種御供祭(なたねごくうさい)道明寺天満宮 藤井寺市道明寺   
     
     
  昔は春の訪れを祝う日でもありました。『自然をたたえ、生物をいつくしむ日』として「春分の日」が国民の祝日になっています。
この頃大阪各地では春祭りが催されます。