5月(皐月)


   小満(しょうまん)  
   二十四節気の一つ。   5月21,22日頃    七十二候  
  万物が次第に成長して、一定の大きさに達して来る頃。
天文学的には、天球上の黄経60度の点を太陽が通過する瞬間。
麦畑が緑黄色に色づき始めます。
 
     
  住吉大社」 卯之葉神事(うのはしんじ)   
     
  大社の創立が、神功皇后摂政十一年辛卯(かのと・う)年卯月上の卯の日であるという伝承により行われているものです。
現在では、5月初めの卯の日に卯の花の玉串を神前に捧げ、石舞台で卯の花のかんざしをさして舞楽が奉納されるなどの形で行われていますが、江戸時代は、「四月卯之日神事」として、かなり盛大に行われていたようです。 
「住吉名所図会」には、当時の模様が見開き四頁にもおよぶイラスト入りで記述されていますが、それから判断してもかなり盛大であったことが伺えます。
卯の葉神事が行われる前後、卯の花が満開になる時期に合わせて、「卯の花苑」が毎年公開されています。 
 
     
  落語に「卯の日参り」という出し物があります。この話の舞台は住吉大社です。卯の日に参る賑やかな住吉界隈が舞台です。
住吉大社の手水舎にウサギの石像があるのは、うさぎ(卯)に縁の深い神社だからです。
 
     
     
   五月下旬の大阪の祭りを探したのですがないですね。
何故かと思いましたが、よくよく考えると、お百姓さんはこの時期田植えの準備に大変忙しい時期ですよね。
六月に入ると田植えが始まります。しかし、梅雨が終わると一斉に夏祭りが始まります。